夏の名残りと秋の気配を。8月後半の浴衣コーデ

まだまだ暑い日は続くけれど、
装いの気分は少しずつ次の季節へ✨

この日は、深みのある赤の浴衣を選びました。

夏らしい軽やかさは残したまま、
色にはほんの少し、秋の深さを。

白の帯で涼やかさを残し、
帯締めとクロコの草履には黒を選んで、
全体をきりっと引き締めました。

季節は、ある日突然
夏から秋へ変わるわけではなくて。

夏の中に少しずつ秋が混ざっていく、
この曖昧な季節もいいものですよね。

四季の移ろいをこんなふうに楽しめるのも、
日本の素敵なところだなと感じます。

これは着物だけでなく、洋服も同じ。
色や素材で少しずつ季節を移していくのも、おしゃれの楽しみのひとつです。

まだ夏を楽しみながら、
色や素材に、次の季節をひとさじ。

今だからできる装いを
楽しみたいと思います。

8月後半、浴衣で京都へ。

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